浦和パワーズ、後期トーナメント戦の決勝戦でした。なんと、6年だけでなく、ジュニア(4年以下)も決勝進出。さいたま市営浦和硬式球場にて、その2試合応援してきました。
最初は、ジュニア戦から。相手は、前期トーナメント戦・決勝でも当たり、こてんぱんにやられた栄和クラブ(さかわくらぶ)です。とにかく徹底的に攻めてくるチームです。
9時プレイボールですが、毎度のことながら、早朝の仕事のため、わたしが球場についたときには、すでに1回裏パワーズの攻撃中(写真参照)でした。1回終わって2対1で負けています。
点をとっては取り返され、という好ゲームとなりますが、機動力と打力を活かし毎回得点を重ねていったパワーズに軍配があがりました。4対7でした。
ジュニアとは思えない非常に質の高い試合であったと思います。結果、前期の借りを返せたというところでしょうか。パワーズジュニアは、ほんとバランスのいいチームに成長しています。苅田-小谷のバッテリーもいいし、みんなの守備もいい。
みんなの笑顔が見られてよかった!ジュニアが優勝したのは久しぶりですね。
栄 20200 4
パ 1123x 7
次が10:20試合開始の6年チームの決勝戦です。対戦相手は、浦和ビッグウエイブ。上位打線の破壊力がすごいチームです。ピッチャーも球速いし。身体でかいし。
パワーズ先発投手は、不動のエースである山口。頭脳派キャッチャー田畑とバッテリーを組みます。
パワーズ先攻ではじまった試合は、両投手の好投でなかなか点のとれない展開となります。
山口は2回裏にビッグウエイブ3番打者にレフトオーバーのランニングHRを浴びますが、その後は、ほぼ相手打線を完璧に押さえる内容でした。
3回表には、山口のセンターオーバー2塁打、死球で出塁した荒木が1-2塁間にはさまれているすきに、山口がホームイン、1点をかえします。さらに、3塁に荒木をおいたところで、大澤の死に物狂いの内野安打の間に荒木がかえって逆転します。
7回終わって2対2の同点でした。
パ 002000
ビ 010010
で、サドンデスへ。サドンデスというのは、ノーアウト満塁の場面から何点とれるかを競い、勝敗を決めるという制度です。
先攻のパワーズは、ばかすか打ちまくり、7点先取。こういうときって、後攻のチームは嫌ですね~。
山口は渾身の速球でビッグウエイブ上位打線を抑えます。2アウト。
しかし、ここからビッグウエイブも意地を見せます。外野の頭をこえる打撃を連発し、5点を返します。あと2点で同点です。
ランナーは、ひとり。山口の速球をたたいたバッターの打球は、レフトオーバーです。
ひとりランナーが帰ってきて、7対6。打者走者も3塁を回ります。帰ってきたら同点です。
レフト日野からショート森広にわたったボールは、バックホームされ、山口がとって、ホーム寸前でタッチ。アウト!試合終了となりました。
文字通り「からくも」勝利を手にした浦和パワーズ、優勝です。勝ち負けつけるのが気の毒なくらいいい試合でしたねー。
そういうわけで、6年もジュニアも優勝という結果。すごい。優勝旗二本だ。
なんだかんだ言いながら、浦和パワーズ、毎年強いよな~。
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